アート版妖怪ポストスーパー
来場された方々からの展示作品・作家への感想や質問を受け付けるブースです。 第4の批評文として会場内に掲示し、作品解釈の鍵を増やしてゆきます。また、質問には該当作家からの返信もあります。
さらに9月3日(土)16:00〜18:00には、みなさんから寄せられたご意見・質問をめぐって、アーティストトークが開催されます。
日付別一覧 |
作家名をクリックすると、その作家によせられた質問・意見、返信をみられます。
(9/12(月)返信)
- 山本 篤さんからの返信 ( → 質問を読む)
作品への感想ありがとうございます。そうですね、自分ももう少し暗く奥行きのある場所で見せることができたらなお良かったなと思っています。
いつもこういう作品というわけではありませんが、基本的にはシンプルな反復系の作品が多いです。他の作品は強迫観念的なものが多いかもしれません・・・
今回は(も?)かなり地味めな作品だったもので、反応をいただけただけで本当にうれしく思います、ありがとうございました。
(9/10(土)返信)
- 鷺山 啓輔さんからの返信 ( → 質問を読む)
ご感想、ご質問、ありがとうございます。土井さんが、視覚から「ひんやり」してくれた事は反応としてとても嬉しいです。何故”水”関係なのか?。私の作品には、海・水槽・川・池・湧き水・お風呂、形や場所を変えて水がよく出てきます。まず、私は、水が好きです。家には、水鉢や水槽やスノードームがあり ます。ただ、テーマとしている事は水そのものではなく、水と体が関わるときの身体感覚そのものです。水には、神聖的な清浄さと、おどろおどろしい恐ろしさが同居しています。絶え間なく流動的に移動する水辺の風景に、ちらほらそんな姿を見つけたりします。この夏のちょうど鹿児島に行く機会があり、湖と池と神社を廻りましたが、そのうちの一つの小さな池で、空と山を鏡のように映し込んだ水面に引き込まれそうな気分になって、後で体がちょっとぶるぶるっと しました。お盆には、水辺には行かない方が良いですね。
(9/9(金)返信)
- 小川 希さんからの返信 ( → 質問を読む)
ご質問ありがとうございます。
まず、自分のこれまでの作品を知っている方がいらっしゃることに、少なからず驚きと、そして嬉しさを感じました。その上で、作品がだんだんと開かれていっている気がするとのことですが、自分でもそんなに意識していなかったことなので、確かにそうかもしれないと、新しい発見をさせていただきました。ありがとうございます。
今後どのような作品を作っていくのか、「目指すもの」とは?という質問に対しては、実は自分でも、ちょうど今が制作の方向性の分岐点のような気がしているところでした。これまでは、「目に見えない対象の存在感」というテーマで、すこしトリッキーな作品を製作しつづけてきたのですが、これからは同じテーマに対し、もう少し純粋に、もしくは愚直に、表現を行っていこうと考えています。それが具体的にどのような作品になっていくのかは、まだハッキリとは見えていないというのが本音なのですが…… いろいろと考えさせられるご質問、大変感謝いたします。それでは。
(9/8(木)返信)
- 江場 左知子さんからの返信 ( → 質問を読む)
素敵な感想を寄せていただき、ありがとうございます。 - 江場 左知子さんからの返信 ( → 質問を読む)
この写真はデジタルカメラで横パンしながら撮影したものを8〜9枚ほど繋ぎ合わせてひとつのファイルにして、そのデータから、「ラムダプリント」におこしたものです。プリントは堀内カラーさんにお願いしました。堀内カラーのホームページで詳しい情報を見ることができると思います。
(9/7(水)返信)
- 小川 格さんからの返信 ( → 質問を読む)
知り合いかも知れぬ(?)貴方へ
「僕は眞暗の壁に向かつて 厭世思想のダイナマイトを密造してきた。」(萩原朔太郎『洋燈の下で』)
素敵な感想(ロックなセンチメンタル!!)を有難うございました。宴のアトの鬱的な酔いに耐えながら、いい歳をブッこいて詩なんぞを読んでおりました。上記したのは萩原朔太郎の遺稿です。少しお返事書かせて下さい。
私は長野の森の中に暮らしており、美術を分かち合う人間は周りに居りません。芸術なんて孤独なモノなので仲間の有無は関係ないのかも知れませんが、それでも人との会話は大切なハズです。貴方が書いて下さった私の(作品の)「対象(世界)に対する矛盾」する感覚は会話の少ない生活のなかで一人二役で(似非の)弁証法をしなければいけないからででもあるのでしょうか?それとも私がモトモト持っている資質なのでしょうか?
今日、下の息子が三秒間位、一人で立ち上がりました。目撃者の上の息子と私とそして本人も、何故か大笑いしました。私の絵も一人立ち上がり、大勢の人々に喝采を受ける日が来るのでしょうか?まあそんな日が来なくとも、またの機会に観て頂けますか?どうぞ宜しくお願い致します。それでは失礼致します。左様なら。 - 坪井 あやさんからの返信 ( → 質問を読む)
こんにちは。過日は「宝・さがします」に参加いただいてありがとうございました。楽しんでいただいて何よりです。お話を聞かせていただくのは、ポール・オースターの「トゥルー・ストーリーズ」のようです。そのうえ、いつか作品を通じてお話いただいた何かを再体験できるかもしれないという期待に、私も大変楽しみです。
現在会期を終え、どっさり宿題を抱え込んだ形となりました。お聞かせいただいたお話のメモを読み解き読み解き、ぜひともストライクアイテムを揃えたいと思います。それではまたその節に。 - 坪井 あやさんからの返信 ( → 質問を読む)
「やってみてみて:現実感を〜」の感想&質問ありがとうございます。併せて答える形をとらせてください。
まずご質問ですが、丈夫な足場が無い限り、いくら丹精込めて玉を送り出しても空鉄砲で終わると思うからです。なので自分なりに"美術"というものを捕らえ直す作業を進めていました。その一つのかたちとして、美術体験をある一つの機能として抽出してみせる、つまり、万人が体験することができる、一つのゲーム/ルールみたいなものとして提示することはできないか、試みました。そうすることによって、私自身をはじめ作る側見る側双方が、美術体験というものを、ニュートラルな形(知らず知らず偏った見方をしているように思えます)で捕らえる足がかりになるのではないかと考えました。
これが作品足りえるかどうか、今企画は冒険でした。感想を拝見する限り&実施した実感として、仮説がある程度実証され、ほっとしています。この体験をよくよく咀嚼し展開してゆくとともに、純粋な意味での"作品"も丹精込めて作ってゆきたいと思います。今回は参加いただき&感想いただき、ほんとにありがとうございました!
(9/6(火)返信)
- 足立 桃子さんからの返信 ( → 質問を読む)
ご意見ありがとうございます。あのフカフカ度は実はあまりコンセプチュアルな計算の結果ではありません。私の作品は言葉や文章から造形にたどり着くものが多いのですが、自分としては、言葉を言葉で考えつめるのではなくて、言葉を形にして体感することで得るべきものがあるような気がすると形にしていっているように感じています(例えば文章にしたり、言葉だけで対応するときもあります。「型」を遵守していくのではなく、いろんな表現方法がひとりの人の中にあっていいと考えています)。実際に今回の作品が形になったとき、あのフカフカ度に一番敏感に反応したのは我が家の犬のタラちゃんと猫のトコちゃんでした。「うわ〜、作品が布団になってる…」と私自身驚きました。というわけで、一見あたまでっかち風の作品にこんなご意見をいただけると、(犬猫的な?)感性で見ていただくこともできたのかと、大変光栄に思います。見ていただける方々によって、こうして作品は生命を得てゆくのかもしれません。 - 足立 桃子さんからの返信 ( → 質問を読む)
ご質問ありがとうございます。地域の均質化との関連という意味では、「ジャスコができたからってそんな簡単に均質化されるほどみんな単純じゃないだろう」というのが私の意見でした。もっと正確にいえば、ジャスコ文明という言葉で示された社会下では、地域の均質化のような問題が起きてしまっているという事実があるとしても、個人の想像力はそれを凌駕し改善できる力があるはずだと信じたいということです。ですから、今回の冊子で小川格さんに言い当てられていたように、個々の布の柄のセンスはまさに私の好みで、面白いとかかわいいとかファンシー!とか思ったものです。嫌いな柄はありません。つまり、「ジャスコの客」なんて一概化できないはずの、それぞれの人の暮らしに対するリスペクトといえるでしょうか。社会学という一種社会状況の分析解答のようなものがあのような本で示されたときに、それをただ受動的に受け入れるのではなく、自分で改めて観察し、そこで切り捨てられているリアリティを美術という異ジャンルの表現で拾い上げる必要性を感じ、作った作品です。 - 安藤 孝浩さんからの返信 ( → 質問を読む)
センサーは作品本体とは別に、別室に設置してありました。質問にありました、Projectorの光や他の電磁ノイズというバックグランドの光の干渉を受けないないように暗箱の中にセンサーと種を入れています。そして作品から離れた暗室に設置します。しかし離れていても何かしらの電磁ノイズは若干受けてしまいます。まだまだ検証の余地は沢山あります。質問ありがとうございました。 - 長 靖さんからの返信 ( → 質問を読む)
建築/都市の視点から『タウンページタウン』に興味を持たれる方が少なからずいらっしゃったようです。この様な感想を頂くと、私自身が建築/都市の専門知識を持ち合わせていないにもかかわらず、作品を通して他の分野の方々と会話が出来ているように感じられてうれしいです。余談ですが、『タウンページタウン』は小学生にも人気があったようで、率直に喜んでいます。 - 丹羽 良徳さんからの返信 ( → 質問を読む)
行動あるのみです。それ以外に僕には方法がありません。そして、それが最善のことだと信じているからです。今後もがんばります。よろしくどうぞ。 - 丹羽 良徳さんからの返信 ( → 質問を読む)
何をアートというか、時代や国や地域にも依りますが、僕は現代社会の問題にダイレクトに問いかける行動を、又は、人間生活に於ける諸問題を直接アクションとして提示し、考え、世界中で生きる様々な地域、人種、宗教を越えて、人間の生きる根源的な意味にポジティブの問いかけをしています。それは、芸術(現代社会では美しいと感動を与える以外にも、能動的に思考を促せる役割を芸術は果たすと考えます)以外の何にも代え難い機能を果たすと信じています。それにより「生理的な嫌悪感」を感じられるかもしれませんが、僕はそれは仕方ないことだと考えています。特にわざわざ嫌悪感を観客に与えようとしている訳ではないですが、問題に立ち向かう時には、きれいごとでは済まされないこともあるのです。世界ではもっと卑劣な事件が実際起こっていると想像するだけでも、私たちは救われていると思います。長くなりましたが、作品を見てくださってありがとうございます。またのご来場お待ちしてしております。 - 東野 哲史さんからの返信 ( → 質問を読む)
貴重なご意見有り難うございます。ぬり絵の一品(正式名:コレクション・コレクション [coloring book])は「ドラえもん」のぬり絵の線を修正液で消したものです。この作品に関しては、修正液によってぬり絵本来の機能・目的を消してしまう、しかしながら修正する(消す)という目的の修正液自身の跡によってその図像が見えている、といった状態を提示する意図があって制作したものです。ご指摘の、通常のぬり絵のように中を塗ることではぬり絵本来の機能・目的云々という点においては不十分に思うところがありました。折角ご意見いただいたのですが、上のような意図があったことをどうぞご了解ください。有り難うございました。 - 東野 哲史さんからの返信 ( → 質問を読む)
ご感想有り難うございます。「おもしろい!」と感じていただけて素直に嬉しく思います。まずはそこが、私の出発点です。無益で取るに足らないと思われる物事(それはまた先程の言葉とは別の意味で「目に見えない」ともいえるでしょう)が日々の生活に溢れているわけです。それらはきっと、美しいものだと私は思います。今回は特に「見える/見えない」に意識的な作品でしたが、今後もこういったことを忘れないようにしたいと思います。 - 東野 哲史さんからの返信 ( → 質問を読む)
ご感想有り難うございます。メッセージというような確固たる伝えたいことがあるわけでもありません、そんなにつよいものではありません。あいまいな、胸の中のもやもやをただ放出しているだけです。自分でも何がしたいのか良く判らないことも度々あります。しかし自分では「ぐっとくるもの」をつくっているつもりでいて、願わくはそれが観る人の多くにも「ぐっとくるもの」であって欲しいとは、常々思っています。「作品で知りたい」ということで、ここで応えないほうが良かったのかもしれませんが。 - 東野 哲史さんからの返信 ( → 質問を読む)
ご感想及びご質問ありがとうございます。非常に嬉しく思います。しかしながらわりあい平凡な毎日を過ごしております。そんな中でここ数年、いわゆる「昼ドラ」に凝っています(毎日ビデオ予約して観ています)。その先が気掛かりになるような、毎回毎回の非常に大仰なエンディング・シーンにはダイナミズムを感じずには居られません。おそらく近い将来、それを直截的なかたちで作品としてお目にかけることができれば、と思っております。物事を真正面からとらえようとしても、どうがんばってもズレてしまいます。そこは問題かもしれませんし、独特なものといえるのかもしれません。私の惹かれる事柄というのは、多分どうでも良いことです。そこに自分なりに価値を見出そうとしているのかもしれません。しかしこれは、おそらく普通のことだとも思います。
(9/4(日)返信)
- 安藤 孝浩さんからの返信 ( → 質問を読む)
高山さん感想をありがとうございます。見に来てくれてとても嬉しいです。言葉をもらえるのは励みになります。私は数多くの人達に作品を見て欲しいと願っています。しかし見る人の貴重な時間を割いて見て頂いているわけです。そんな折に私の作品と高山さんが良い出会であったことがホッとしています。こちらこそいつも気にかけてもらいありがとうございます。それではまた。 - 安藤 孝浩さんからの返信 ( → 質問を読む)
発芽した種子から発する光子を光電子増倍管でとらえます。この時に光子1個につき、1つの信号が発するような装置につなぎ、この信号を映像信号に変換します。みなさんが見ている作品のスクリーンに映っている白く光る輝点は、発芽した種子から発した光子の数をリアルタイムに映し出しているものです。どうもありがとうございました。 - 安藤 孝浩さんからの返信 ( → 質問を読む)
ありがとうございます。光子のエネルギーを一旦信号に変えて、その信号を映像信号に変換しているので少し面倒ではありますが結果的にはまとまった一つの表現になっています。皆さんの想像の中で様々な見え方をすることはとても為になります。今後ともよろしくお願いします。 - 井出 賢嗣さんからの返信 ( → 質問を読む)
こんちわ、すがみ。
展示して分かったけど、予想以上に周りの環境というものに僕の作品は干渉されるみたい。分かってはいたけれど、今回そのことが強く露呈されて、色々と課題を見つけることができたよ。それで外で設置することは前々から考えているんだけど、ようはそういった作品が受ける干渉が考えるところなのだと思う。
とか言っても、やってみなければ分からない、海岸がいいかもしれないし、町の中かもしれない。ただもろもろ考えたところ、設置場所もまた自分が作ることができたらと考えてる。まぁ詳しいことはまた廊下で話そう。
そのときまでに、作品が海になっちゃういいわけでも探しておきます。 - 小川 希さんからの返信 ( → 質問を読む)
松田雪音さん
お便りありがとうございます。作品中の音はすべて自分で考えて作っています。演奏しているのも自分です。
今回の作品は音楽がすごい良かったと言う感想をもらうことも多く自分でも少し驚いています。どこからきたのかと言われると難しいのですが、映像を作ったあとで、それに合う音を考えてあのようになりました。次の作品でも良いと言ってもらえるような音を作れればと思います。
あと、松田さんの雪音という名前、すごくいい名前ですね。それでは。 - 丹治 匠さんからの返信 ( → 質問を読む)
どうもありがとうございます。短くても作品に対するレスポンスがあるというのがとてもうれしいです。
アニメーションにするのは、おそらく長い時間がかかると思うのですが、どこかで発表したいと思います。ongoing vol.5とかで・・。 - 丹治 匠さんからの返信 ( → 質問を読む)
ご感想ありがとうございます。僕は時間軸を意識しながら絵画を描いていきたいと思っています。だからそれがアニメーションというカタチで昇華するのもいいなと思っています。
そういう意味では「セリフが聞こえてきそう」という感想がいただいたことで自分の方向性が間違ってないのかなと思えました。今後も機会があれば見てください。ありがとうございました。 - 丹治 匠さんからの返信 ( → 質問を読む)
「透明な薬」は僕の手元にあります。ですが、これはお売りすることはできません、ごめんなさい!。自分でもとても気に入っている絵なので手放したくないのです。気に入っていただけたということはすごく嬉しいです。本当にありがとうございます!それから、自分の気に入った絵画を購入して手元に置くというのはとても良いことだと思います。日本でも普通にそういうことが行われるような雰囲気になったらなぁと思います。この作品はお売りできませんが、また違う機会にでも松本さんの琴線に触れる作品が作れたらと思います。どうもありがとうございました。(この作品の画像データをお送りするか、プリントアウトしたものを郵送することは可能ですので、もしそれでよろしければ下記までご一報くださいませ。
Ongoing vol.04ウェブサイト管理:坪井りん(email: info@quakecenter.org) - 長 靖さんからの返信 ( → 質問を読む)
細川さんへ。
ご感想ありがとうございます。私の作品から怖さを感じられたことに正直驚きを覚えています。繰り返し現れる交差点とどこに向かうか分からない道路の繋がりが、迷路を連想させたのかもしれません。
コラージュという二次元の表現を試みていたつもりが、ドラえもんのポケットという四次元世界へ繋がってしまったのも不思議です。
一般的な迷路ゲームのスタートとゴールは分かり安い場所にあって、その間のルートが複雑な訳ですが、四次元の世界へ繋がってしまった架空の街では、どこにスタートとゴールがあるのかも分かりませんね。
ふと気付くと、すぐそばにゴールがあるかもしれません。ですが暫くの間、迷うことを楽しむのはどうでしょうか。 - 奈木 理恵子さんからの返信 ( → 質問を読む)
ありがとうございます。意見は否定的な意見も肯定的な意見もそれぞれ制作の原動力になりますが、やはり褒めていただけることは素直にうれしく思いますし、励みになります。 - 奈木 理恵子さんからの返信 ( → 質問を読む)
何かを作るものとしてお互い頑張っていきたいと思います。今回は私の展示でしたが、児玉さんの作品も少し拝見できて私も刺激になりました。 - 奈木 理恵子さんからの返信 ( → 質問を読む)
鉛筆をどのくらい使うのかちゃんと数えたことはありませんが、描く時には左手に10本くらい握りしめて次々と使って行きます。大きい作品ではやはり10本分は使っているでしょうか。 - jet's boys jet one(大平 暁)さんからの返信 ( → 質問を読む)
いぬのおしりはパグとフレンチぶるです。
いつかどっちか飼うのがゆめです(^0^)/よろしくジェッツです。
(9/4(日)投函)
- 足立 桃子さんへ
最初写真で拝見したのですが、その時のイメージとものすごく異なっていたのが「フカフカ度」です。布団になっていたのがおどろきで少しマヌケな感じがしました。しかし、しばらくたってみるとその「スキのある感じ」が良いのかも...とも思えてきました。 ( → 返信を読む) - 足立 桃子さんへ
"ジャスコ文明"については、私も本で読みました。一つ一つのパッチはとてもかわいらしいものですが、地域の均質化と何らかの関連があるのでしょうか? ( → 返信を読む) - 安藤 孝浩さんへ
発芽の光をキャッチするセンサーは作品のどこにあったのでしょうか?
Projectorの光と干渉?することはないのでしょうか? ( → 返信を読む) - 江場 左知子さんへ
ずっと見ていたいような写真でした。目線で散歩できるような感じです。
こんなに静かな、けれどもただの良い景色ではない、少し不思議な場所を日本の景色の中から切り取ってこられるのにも驚きました。 ( → 返信を読む) - 江場 左知子さんへ
この作品は、とても大きく、しかも継ぎ目もありません。どのようにプリントしたのか知りたいです。 ( → 返信を読む) - 海老原 靖さんへ
やっぱり今回も一番気になりました。前回もおもしろかったけど、今回もすごくおもしろかった。私は、美術はよくわからないけど、海老原さんの頭の中が気にある。
これからも、陰ながら注目してます。 - 小川 格さんへ
小川さんの絵画がとても好きで、作品を拝見できる機会をいつも楽しみにしています。
対象、ここでは周囲の世界やそこで生きる人々すべてを含めた対象ですが、それに対する、柔らかくあたたかな視線と、それと同時に、そうしたものに対する距離感、とてもシビアで冷たい視線を同時に感じます。
小川さんの作品は、ロックなセンチメンタルだと思います。( → 返信を読む) - 小川 希さんへ
一面ブルー。床はふわふわ。魚が泳いでいる。小川さんはこんなやさしい作品を作る人だったかしら?と思っていたら、左下からのぞかれていた。小川さんの作品は毎回、箱の中や、どんづまりの先に何かがあるイメージな気がします。
はじめは閉じこめられているだけのイメージがだんだん開かれている気がするのですが、今後はどのおうな作品になるか、どのような意図で作品を製作しているか、簡単にご紹介頂ければと思います。
「目指すもの」とは?( → 返信を読む) - 小田 富美子さんへ
今回あえてマンガにしたというのは何か意味があるのでしょうか?
マンガの主人公はある意味齢をとらないと思うので、冊子に書いてあるテーマとは逆になるのでは?
あえて逆説を狙った? - 鷺山 啓輔さんへ
色や配置、質感など個人的にすごい好きです。見ているだけで "ひんやりした感じ"が伝わってくる視覚ってすごいなあ、と改めて思いました。幻想的な感じが良かったです。ところで何故 "水"関係のテーマなのでしょうか?(土井香織・29才)( → 返信を読む) - 鮫島 大輔さんへ
特に屋外のフレームは、その周りの景色が圧倒的な量で、私には細すぎるように感じられました。 - 坪井 あやさんへ
WSをしました。イメージを書くところ、写真を見て描写するところ、スケッチをするところ、作品をつくるところでそれぞれ、その前の段階では予想していなかった発見があったのがとてもおもしろかったです。見ているつもりでも見えていないという体験ができるところがよいと思います。質問:作品をつくるよりも、WSを優先させてやろうと思ったのはなぜですか?( → 返信を読む) - 坪井 あやさんへ
とても面白かったです。
自分が感じている感覚が、非常に身近にいる人とすら全然違うことを改めて認識したのが発見でした。また、それを伝えるためには、その感覚のエッセンスを抽出して一般化しなければいけない(せざるをえない)ことを体感しました。
それが美術のすべてではないと思いますが、美術の持つ一つの機能を実感できました。今後自分で作品を作る予定はないのですが、作品をみるときに、また別の視点を持てる気がします。
ぜひ続けてください。( → 返信を読む) - 奈木 理恵子さんへ
カラーの丸(注:文中ではスケッチ)がない方が好きです。丸がなければ買いたいです。(柴山哲治) - 丹羽 良徳さんへ
コレをアートというのか? "生理"にダイレクトに訴えかけてくる。嫌悪と驚きの境界線。
正直底の浅さを感じました(それ以上深みになりえない) ( → 返信を読む) - 東野 哲史さんへ
まず、おもしろい!って思いました。
何よりも、ただただおもしろい!っていうわくわくしたかんじでした。星の王子さまに出てくる”大切なことは目に見えない”というフレーズを何となく思い出したりしました。世の中には視点を変えるとふいに見えてくるものがいっぱいあふれているのだろうなあ、と思います。
今度修正液使うとき、きっと東野さんのことを思い出すなあって思います。(やまだあつこ・もうすぐ24才) ( → 返信を読む) - 東野 哲史さんへ
何やりたいのか伝えたいのか、ただぐっとくるもんつくりたいのか、俺にはわかりませんが、俺は東野君が何をしたいのか知りたいよ。
作品で知りたい。(田中健太郎・28才) ( → 返信を読む) - 東野 哲史さんへ
いつも作品を楽しみにしています。ウィットが効いていてアイロニーも感じるユーモアのある作品が独特ですが、東野さんの今日一日見たことしたこと、そして感じたことは何ですか?
最近の気になることでもいいです。
普段、どんなことを見つめて、どんなふうに感じて日常を日々過ごしているのか、視点と東野さん模様が知りたかったので。よろしくです。 ( → 返信を読む) - 松村 アサタさんへ
Ongoingツアーで松村さんの「伝えたい」という気持ちがよく伝わってきました。学生時代の物理の先生は、ドップラーの波の方程式の説明の時、「私はこの式を見ると、湖面の舟の上で舟のまわりに美しい波の立つ様子が浮かんできます美しいですねー」と言っていたのを思い出しました。伝える人の感動こそが受ける人の感動になると思います。私自身は昔香川にいたとき竹林の整備や野菜をつくることがすばらしいことでした。(安井・36才・女) - 山本 篤さんへ
シンプルな感じが面白かったです。
もっと暗くて奥行きのある広い空間で体験できたらな、と思いました。いつもこういった作品を制作されているのですか? ( → 返信を読む)
(9/3(土)返信)
- 小川 希さんからの返信 ( → 質問を読む)
ご質問ありがとうございます。
イミといわれると難しいのですが、同じひとつの作品でも、映像や空間や音できれいな作品と感じる人と、視線にぎょっとして気持ち悪い作品と感じる人、 そうした真逆の広がりをもたせたくてあのような作品になっています。
まだ自分でもイミは、はっきりわからないけど、あれがあることで、次の作品につながるヒントがある気がしています。ですので、ぼくももう少しあのモニターのイミについて考え続けようと思っています。
なんだかきちんとした答えになっていなくてすいません。でもあの視線に気付いてくれて、気になっている人がいることを知れてなんだかとてもうれしく思います。どうもありがとうございます。それでは - 川沢 吾子さんからの返信 ( → 質問を読む)
ご感想、ありがとうございます。
シンクとの出会いは偶然でした。わたしが展示することになった部屋に、大きな顔で居座っていました。わたしとニホンカワウソの出会いも偶然で、あなたとニホンカワウソロウソクの出会いも偶然です。その偶然から生まれた感情が、人と、カワウソや様々な危うい存在との出会いを、少しでも良い循環に導いてくれるように願って、作品をつくっています。
(9/3(土)投函)
- 安藤 孝浩さんへ
感想になってしまいますが、すいません。とても作品を作る動機に共感します。
世界ってどんな意味においても探っても探っても探りきれないほど広いですね、興味や発見はつきません。純粋な動機からの方向がシュシ的にはまりました。とてもロマンチックな見栄えがいいですね。
今後も活動を拝見できればなと思います。散文申し訳ないです。来てよかったです。いつもDMありがとうございます。そして今までごめんなさい。(高山薫・24才) ( → 返信を読む) - 安藤 孝浩さんへ
あの光がどういう原理で出ているのか?小冊子を見れば分かるのかな?
見ててうれしくなりました。 ( → 返信を読む) - 安藤 孝浩さんへ
目に見えない光を形にしてわかりやすく説明してくれるのでよくわかった。
又、見に来たいと思います。。 ( → 返信を読む) - 市川 健治さんへ
アートはよくわかりません。
映画には巧みな筋書きや、共感が楽しめるから好き。映画にも音や編集、撮影のテクニックが必要だったりする。市川さんの作品は細部までキレイで完成品でした。市川さん以外のは雑さが目立つ。目新しいものはありませんでした。市川さんの作品は現物よりも、冊子の写真のほうが好き。「アイディアだけじゃダメ、手技も大事」と学びました。手技だけじゃダメだけど。内容も技術もがんばって映画つくります。(はらだまさかず) - 小川 希さんへ
ラーミーラーラーシーラーシーシ
これ自分で考えたん?
自分で弾いたん?どっからきたん?
すげーな(松田雪音・21才) ( → 返信を読む) - 長 靖さんへ
現在大学で「街路」「ストリート」について研究しているのですが、そういう関心を抱えている者にとって、タウンページタウンはとても興味深いものでした。まさに種々雑多なコラージュの産物であるストリートをいかにリアルに表現するか、ということは、私の研究の中でも最重要のテーマです。タウンページタウンの発想をぜひとも参考にしたいと感じました。(大学生3年) ( → 返信を読む) - 奈木 理恵子さんへ
1作品でえんぴつはどれくらいつかうのですか? ( → 返信を読む) - 成田 久さんへ
一つのコスチュームを作るのに大体どれくらいの時間を使いますか? - 丹羽 良徳さんへ
行動力がとてもある人だと思いました。荒々しいのに、とてもぬくもりのある優しい作品ですね。がんばって下さい。(サイトウ・23才) ( → 返信を読む) - 東野 哲史さんへ
ぬり絵の線をなぞるのではなく、あえて、中を修正ペンでぬってみるのはどうですか?( → 返信を読む) - 和田 昌宏さんへ
ステキだと思います。ゴールドスミス留学がうらやましいです。バススタジオ行きましたよ!!見学だけですが。和田さんの作品は、思わず、「わーい」って近よりたくなる身近な彫刻って感じで、そこが魅力ですね。(ジュビーライン・23才) - 川沢 吾子さんへ
作品を見て「かわいい!欲しい」とか思ったけど、コンセプトを読んでちょっと切なくなりました。 - 水野 宏美さんへ
青猫を大切にするので僕にください。(OMOCHI) - みなさんへ
9/3のアーティストトークの時に来ましたが、まず「トークショー」として見せるのなら人数が多すぎ、話の流れもつかめない、内輪のりの雰囲気しか感じられず、成功していないと思いました。
トークショーとしてではなくある種のパフォーマンスとして見せていたのでしょうか?主旨がつかめませんでした。トークとして見せるなら、もっと人数をしぼって5人くらいにして数回に分けるなどのやり方のほうが、見ている側としてはうれしいです。
「論理的に話すことのできない若者たちの現状」を見せたいパフォーマンスだったのですか?
トークのことについてのみ書きました。展覧会そのものに関する感想とは別です。 - みなさんへ
港がよかった。あと「ふと思った」ニワトリとのやりとりの作家の人と、カウンセリングの人。有難うございました。
(9/2(金)返信)
- 小川 希さんからの返信 ( → 質問を読む)
篠原さん、ご質問ありがとうございます。作品の電球ですが、いろいろな電球を大量に買い込んで、試行錯誤を繰り返し、あの空間に一番ぴったりくる物をチョイスしました。気にいっていただけたようでとってもうれしいです。それでは。 - 坪井 あやさんからの返信 ( → 質問を読む)
こんにちは、質問ありがとうございます。説明不足でした。私ができるのは、関係のありそうな、刺激になりそうなアイテムを調べるところまでです。それらを検討の上宝をさがし当てるのは、あなたです。ときにはアイテムが的外れ、ということはあるかと思いますが、日々聞く力を磨いています。 - 丹羽 良徳さんからの返信 ( → 質問を読む)
質問ありがとうございます。自分が特にすごいとかとは思ったことはありません。僕は誠実に自分に正直に生きようと心がけて一生懸命になっているだけです。
そんな姿が人に感銘を与えることになれば、それは嬉しい限りです。どんな小さいことでも僕の精一杯の力で、答えてみたいと思います。それが僕の人生になればいいと思います。僕のウェブサイトwww.niwa-staff.orgにも他の活動が掲載されていますので、時間のある時にご覧ください。ありがとうございます。またどこかで会いましょう。 - 山崎 隆史さんからの返信 ( → 質問を読む)
大東文化ですか!こういった場所で出逢う人はほとんどが美術系学校の出身者なので、なんだかちょっと嬉しいです。さて、最初のご質問についてですが、以前から自己表現には興味はありました。ただ、美術というものに興味を持ち始めたのはここ数年のことです。そして、「きっかけ」についてですが、具体的なきっかけはありませんが、しいて言えば、真剣に表現活動をしている人たちとの出逢いかもしれません。 - 水野 宏美さんからの返信 ( → 質問を読む)
伊藤さま、
はじめまして。メッセージどうもありがとうございます。
私は童画が大好きなので、そんな風に感じて頂けてとても幸せです。童画には生きものへのとても深い愛情を感じます。絵に込められた大切なものたちが、そっと話しかけてくるかのようです。いつか私もそんな絵を描ける人になれるように、描きつづけていきたいです。
また機会がありましたら、見て頂けると嬉しいです。
ありがとうございました、お元気で! - 水野 宏美さんからの返信 ( → 質問を読む)
森田さま、
はじめまして。メッセージどうもありがとうございます。“ギターの練習“と“LOVE“気にとめて頂いて、とても光栄です。“ギターの練習“は、アコースティックギターを一生懸命練習している時に出来ました。絵は完成しましたが、結局ギターは上手く弾けずに、今もへたっぴなままです。
販売は、もし気に入ってくれて欲してくれる方がいらしたら、その時考えよう、と思っていました。よろしければ、展覧会が終わった後に(値段など含めて)相談しながら決めていけたらと思うのですが、どうでしょうか。絵を売ったりした経験が少ないので、ドキドキソワソワしています。
ありがとうございました、お元気で!
(9/2(金)投函)
- 市川 健治さんへ
好きな色合いでした。近くに行ってギョッとしました。 - 小川 希さんへ
足もとから見上げる視線が気になって・・・解説を読んでから作品の気持ち良さがわかったように思います。
でもやっぱり足もとのモニターが思い出される。解説文では何も触れてませんね?わからない方が良いのかな?・・・でもやっぱり。
あれは、どういうイミ?ですか? ( → 返信を読む) - 坪井 あやさんへ
興味深かったです。完結するのに時間がかかりそうですが、楽しみなのには変わりません。時間的に、観る(楽しむ)時間が長い作品ですね。はじめてです。 - 奈木 理恵子さんへ
共にがんばりましょう。(児玉・24才) ( → 返信を読む) - 成田 久さんへ
個展、観に行ってからファンです。作品の服を着てみたいです。パフォーマンスなどの企画があったらおもしろいと思います。 - 山崎 隆史さんへ
会場に来る時間が閉館まぎわだったこともあり、周りに人がいない中、暗いトコロでひとり鍋を前にドキドキしてました。開けたいけど、これはパンドラの箱のような「試し」なのか?と思ったり。その恐ろしさにも似た感情と開けた時の「ほのぼのさ」とのギャップがすごくて、ひとりで笑ってしまいました。感動しました。(フジコ・23才) - 山崎 隆史さんへ
この鍋はぼくの人生の中にたくさんあった。あけなければ良かった事も・・・
あけておけば良かったと思う事も・・・
ホントに中身が無い場合もあった・・・
モグラ一匹いない事もよくある・・・
今日はモグラが7匹もいて良かった。あけた時「はっ」とした。今思うとこの蓋をあけなかったら「あの時あけておけば」と思いず〜と気になる存在になったのだろうか?蓋をあけてしまったぼくには、もう蓋をあけなかった自分にはもどれない。「・・・ホントにあけてしまって良かったのだろうか?」しかし山崎さんと7匹のモグラには出会えた。まさにCROSS PPOINT。(はぎわら) - 和田 昌宏さんへ
あの焼けた美味しそうな部分を順にそぎ落としていく様子は木工彫刻みたいだと、以前から思っていましたが、その実物を見られるとは思いませんでした。見た瞬間、可笑しくて吹き出しました。 - みなさんへ
展示をしてみて、世代に共通するなにかは見えましたか?なんとなく見えた気がするのですが(29才・男)
(9/1(木)返信)
- 安藤 孝浩さんからの返信 ( → 質問を読む)
感想ありがとうございます。水の中というご意見は初めてです。私は水が好きなので嬉しいです。余談ですが食器を洗ったりして水に触れている時少し幸せな感覚があったりします。カイワレは持ち帰って食べます。もし良かったら、最終日にお分けします。しかし食べ過ぎると辛いのでチョット胸焼けします。以前の展示ではブロッコリースプラウトを使用しました。これは、やや甘くほのかなブロッコリーの味がしておいしかったです。それでは失礼します。 - 安藤 孝浩さんからの返信 ( → 質問を読む)
質問ありがとうございます。食べます。たくさんなので、おすそ分けします。辛味があるのでソバの薬味として食べるのが個人的には好きですが、主になるものではないのでやはりサラダが良いかと思っています。あまり料理の芸はないのでついついマヨネーズとか、ゴマドレッシングに頼ってしまいます。余談ですが、最近ゴーヤが好きになり、苦味が分かるようになりました。なので辛味も以前よりかは大丈夫です。それでは失礼します。 - 坪井 あやさんからの返信 ( → 質問を読む)
永井さん、たまの休日に「やってみてみて」2時間弱の長丁場に参加いただいてありがとうございました。一続きのものとしてやってきて明確には意識されていない、"これいい"という感覚を、発見して分解して再構築して交換する、ということを約2時間でおこなう強引な企画ですが、自分のまわりの世界が、少し魔法の道具箱のように見えましたらなによりです。それではどうぞ、お仕事がんばってください。 - 坪井 あやさんからの返信 ( → 質問を読む)
幼いころからおとぎ話や、アルセーヌ・ルパンといった冒険譚に胸を焦がしたものでした。年をとってみるとそんな世界がないことにがく然としましたが、近年、「青い鳥」のお話ではないですが、まさにここにそれはあるのではないかと思うようになりました。
要は読み方次第なのだと。まあ、ゆきすぎて帰ってこれなくなるのも大変ですが、ちっともゆけないのはそれはそれで困りますよね。
なので、会話をすることでなぞを解いていくわけですが、カウンセリングやセラピー的な印象が強すぎても誤解を招くかなと思っていました。いっそ極端なことをやってみた方が、参加する方も参加しやすいかもしれませんね。
どうぞ調査結果にご期待ください。それを手がかりにしてご自身で宝がみつかることをお祈りするとともに、それがいつの日か作品という形をとることを、お待ちしております。 - 坪井 あやさんからの返信 ( → 質問を読む)
シライさんこんにちは、過日は「宝・さがします」に参加いただいてありがとう ございました。
会期を通して最初の導入をあれこれ試みているのですが、シライさんの時はとてもスムーズに着地できたのではないかと思っています。色の話、調べてみます。
いつの日か作品になるのを楽しみにしていますね。 - 丹羽 良徳さんからの返信 ( → 質問を読む)
鶏を飼っている鳥小屋の主です。通っているうちに仲良くさせてもらいました。僕の家の近所で昔から飼っていたそうです。以前はもっと他にも飼っている民家があったそうですが、いまは少なくなってきているようです。因みに、この鶏が産んだ卵を頂きましたが、どうしても食べられませんでした。 - 丹羽 良徳さんからの返信 ( → 質問を読む)
鶏を口説くつもりでやってました。おばあちゃんは鶏を飼っている方です。おばあちゃんもなかなか面白い人で、鶏は動物かなにか分からないとか言ってました。 - 丹羽 良徳さんからの返信 ( → 質問を読む)
僕は、自分の信じることを正直に実行するのです。世の中で起こっていることに敏感になって、問題を共有することができればいいと思います。
それをもって、僕はアクションを起こしているのです。問題が起こっても、うだうだ言うのではなく、新たな方法で解決したい。
人間の根源的な行為で示し、シリアスだけど、笑っていこうと思うのです。
とくに今の関心ごとは政治にあります。9/11の選挙は行きましょうね。 - 東野 哲史さんからの返信 ( → 質問を読む)
ご感想有り難うございます。果たしてこの調子で良いのかどうか疑問ではありますが、物事をちょっと斜かいから眺めることによって、立ち上がってくるものには常々興味があります。そこは今後も継続して考えてゆきたいと思っております。 - 東野 哲史さんからの返信 ( → 質問を読む)
ご感想有り難うございます。ご所望とあらば修正液片手に何処へでもお伺いいたします。 - 東野 哲史さんからの返信 ( → 質問を読む)
ご感想有り難うございます。私自身、「命知らずの常識知らず」でありたいと願います。しかし実際は意外と古風で、臆病な常識人だったりするのが困りものなのです。 - 東野 哲史さんからの返信 ( → 質問を読む)
ご質問有り難うございます。修正液の本数は、現時点で40本程度になると思います。
また、現在使用しているものに落ち着くまでに、他社製の修正液なども一通り試しておりましたので、それを含めるともう少し多くなるかと思います。
においはやはり独特なものがあります。いや、とても、芳しい、かほりです。 - 東野 哲史さんからの返信 ( → 質問を読む)
ご感想有り難うございます。大変嬉しく思います。が、「完璧」とは恐れ多いです。
ただの「そんな感じ」になってしまっただけなのです。
(9/1(木)投函)
- 丹治 匠さんへ
過去の作品ファイルにあった「透明な薬」?という画は、丹治さんのお手元にあるのでしょうか。そして購入もできるのですか?さしつかえなければ、お値段をうかがいたいです。(松本佳代・21才) ( → 返信を読む) - 長 靖さんへ
今、筑波大学1年です。
ページタウンは、永遠につなぐ事はできるけど、地域を限定してしまうと、永遠にそこから出られなくなってしまう。とてもドラえもんのポケットの中のようです。怖くて、道をたどることができなくなってしまいました。たった今現在ゴールを探し中の私には、出口が欲しかったのですが、見つけることができるでしょうか?(細川頼子) ( → 返信を読む) - 坪井 あやさんへ
私は坪井あやさんに「宝さがし」をしてもらいました。お話をしていてどんな宝が見つかるのか楽しみに待とうと思います。でも宝が見つからない場合ってないんでしょうか。 ( → 返信を読む) - 中野 希大さんへ
どうやって作るのですか?この板はアクリル板ですか?素材や技法を教えてください。 - 丹羽 良徳さんへ
すごい人なんですか? ( → 返信を読む) - jet's boys jet one(大平 暁)さんへ
何という犬ですか?フレンチブルとかそういう系かなと思いました。 ( → 返信を読む)
(8/31(水)返信)
- 小田 富美子からの返信 ( → 質問を読む)
ご質問ありがとうございます。
「顔の向こう側の気持ち」という文章からだと色々な解釈が出来ますね。
マンガから抽出しているキャラクターへの自分の気持ちは冊子にも書きましたが、密やかに熱いモノをぶつけているのです。
しかし、表面的で乾いた絵であって欲しいので熱さは見えなくていいものなのです。 - 住 康平さんからの返信 ( → 質問を読む)
ありがとうございます。レースで直接、自分の姿を見れないのがこの鏡の特徴です。
ベールのかかった自分の姿は、普段の鏡の自分とは違った異世界の自分であるかのような錯覚を起こす作用がこの作品にはあります。 - 住 康平さんからの返信 ( → 質問を読む)
レースという素材と、鏡という素材が女性的なイメージを持つように思われる私の作品ですが、特に鑑賞者を女性に限っているわけではありません。
シュミレーショナルな意味を作品にあまりこめすぎないように気をつけています。 - 住 康平さんからの返信 ( → 質問を読む)
ありがとうございます。自意識との対峙のテーマは、もっと鏡というダイレクトなものを使わなくても展開できる人間の根本的な問題なのだと感じ、今後の展開を模索中です。お楽しみに! - 住 康平さんからの返信 ( → 質問を読む)
ありがとうございます。作品はいつも丁寧に作ることを心がけています。たまにその丁寧さがつまらなく思えて荒削りな表現を望むこともあるのですが、自分にはこつこつやることがあっているようです。 - 住 康平さんからの返信 ( → 質問を読む)
レースは市販のものを使っております。あれだけのパターンを手編みにするのは難しいです。自分の作品のなかでも、この作品は日常のなかに設置してそこから異世界を垣間見るような道具的な作品だなと思います。おうちにおひとついかがですか?(応相談です。) - 住 康平さんからの返信 ( → 質問を読む)
たまたま、この作品の構想のなかで、レースと鏡という組み合わせが頭に浮かんだので、結果として見えてくるレース越しの自分の姿というイメージの強さが、素材選択の理由です。メタファーなどは含んではいませんが、ひとつの道具としてみてもらえばよいと思います。 - 長 靖さんからの返信 ( → 質問を読む)
コラージュの面白味は、断片的なイメージを貼り合わせることで変容したイメージを表せることにあると思います。
タウンページなどに見られる広告中の簡易地図は、店舗の位置を中心にごく狭い範囲を表しているにすぎません。私は、それらを道路を頼りに無作為につなぎ合わせることで、一定地域のタウンページから架空の街を出現させようと考えました。
作品『タウンページタウン』は、簡易地図の無作為なつなぎ合わせの順序と図案の変化によってコラージュ特有の様相を呈しますが、道路を頼りに簡易地図がつながっていることで視線による架空の街の移動が可能です。
『タウンページタウン』は実際に役立つ地図ではありませんが、架空の街の散歩を楽しんで頂ければ幸いに思います。 - 成田 久さんからの返信 ( → 質問を読む)
実は私は大学でテキスタイルの勉強を4年間してました。
もともと布の素材をデザインする事を重点に勉強してましたので身体に絡めるコスチューム形態を表現してきて10年ぐらいたちます。
舞台が大好きで身体表現としてのダンスやパフォーマンスもみてます。コスチューム形態をとってきたのは、人が着て立体となりなんの意味があるものなのか、ひとがきる事によってもっとコンセプトが明解になる。
その様子をみるのが好きです。つながったり、ひきずったりへんてこだったり?やっぱり人が好きなんですかね?つながっていたい自分がいます★
これからは実際動いてる場を創って行きたいとも考えております。そうそうこの作品お客さんに着てもらってもよかったんですけど。
CUE - 丹羽 良徳さんからの返信 ( → 質問を読む)
どうも感想ありがとう。「とてつもなく」というのがいいですね。何かしら僕の考えていることがあなたの生きている世界に接したのでしょう。
僕もアクション!を止めないで、これからもどんどん行動していこうと思います。よろしくどうぞ。 - 丹羽 良徳さんからの返信 ( → 質問を読む)
僕が答えるのが正しいかどうかは、わかりませんが、出された質問には誠実に答えようと思います。僕が山崎隆史くんに書いた批評文「笑う希望」では一切逃亡者は登場しません。思い当たるとすれば、文章中に書いた、猫について言えば、自然界の野生動物の掟として、食うか食われるかの世界ですので、その中で生きる猫も本来、他人との出会いは「逃亡」を意味しています。その意味で、本来動物は逃げ続けて=生きるということになります。付け加えれば、その掟から外れたのが私たち人間の姿ですね。そいいった背景を考えると、「笑う動物」を作る山崎くんはいいなと思っているわけです。
(8/31(水)投函)
- 安藤 孝浩さんへ
すごくキレイでした。キラキラした世界で。カイワレは食べるのでしょうか?
水の中の世界みたいにも見えてよかったです。 ( → 返信を読む) - 安藤 孝浩さんへ
あの作品は、展示終了後に食べるのでしょうか?(おじゃらりか) ( → 返信を読む) - 小川 希さんへ
せまさ、光の色、床の感触、あいまいな映像、あの空間にいればいるほどよく感じました。部屋があんなあんだったらいいのに。
どんな種類の電球を使えばあんな色がでるのですか?
あ、あと左下の映像がリアルでこわかった・・・がんばって下さい。(篠原愛・21才・タマビ油) ( → 返信を読む) - 丹羽 良徳さんへ
おばあちゃんは、どこの方なのですか?鳥小屋の主の方? ( → 返信を読む) - 丹羽 良徳さんへ
だんだんとりをくどいているようにきこえてきました。あの、ビデオの中のおばあちゃんはとり小屋の主でしょうか?おばあちゃん好きの私からすると気になりました。 ( → 返信を読む) - 丹羽 良徳さんへ
あなたは何者ですか?
あなたはどこへ行こうとしているのですか?
あなたはどんな目的がありますか?
あなたは何を考えているのですか?
あなたの未来を見てみたいですね。(森田龍一郎・28才) ( → 返信を読む) - 東野 哲史さんへ
作品をつくるのにどれくらいの修正液をつかいましたか??
においで頭がおかしくなったりしませんでしたか??(早川友・22才) ( → 返信を読む) - 東野 哲史さんへ
えーと、一言。完璧です。ごちゃごちゃ言うと、作品の愉悦がうすれるから言わないということで。
人間の所業。
本性の暴露。
そんな感じ。です。 ( → 返信を読む) - 山崎 隆史さんへ
あたしも大東文化ですよー。
大学時代から芸術というか自己表現に興味があったのでしょうか?もし途中から進路を変えたのだとしたら、きっかけはどんなことだったのでしょうか?
突然わきあがってきた欲望でしょうか? ( → 返信を読む) - 山崎 隆史さんへ
同じ大学でした!その頃から自己表現にきょうみがあったのでしょうか?作りはじめたきっかけを教えて下さい! ( → 返信を読む) - 川沢 吾子さんへ
かわうそが流されそうでした。自分から犠牲になって排水溝へとびこんでいっているようにも思え、とてもせつなかったです。
流し台、シンクというところが、せつないかんじや、どうしようもない流れにながされてゆく感じなどでていて、よかったです。あざやかでよかったです。 ( → 返信を読む) - 水野 宏美さんへ
ギターの練習とLoveが好きです。買いたいですので、販売はしていないのですか?
CDジャケットはだれのを描いているのでしょうか?
本当に好きなのでぜひ教えて下さい。(森田龍一郎・28才) ( → 返信を読む)
(8/30(火)返信)
- 安藤 孝浩さんからの返信 ( → 質問を読む)
どうもありがとうございます。光子の存在を知覚したいという思いから、Photon counting シリーズ(光子を数える)を制作しています。Photon counting とは光子の数を数えることで、信号を映像変換しています。その存在を感じてもらえたことはとてもうれしいです。もし良かったら私のホームページにPhoton counting シリーズの過 去の作品が出ていますので見て頂ければと思います。http://www.andou.info/
それでは失礼します。 - 市川 健治さんからの返信 ( → 質問を読む)
ご感想ありがとうございます。とても嬉しいです。今後の制作で、じっくり考えてみます。 - 市川 健治さんからの返信 ( → 質問を読む)
ご質問ありがとうございます。「なぜ乳房の写真なのですか?」と尋ねられてもわかりません。
私は直感で制作しているからです。私自身も「なぜ乳房の写真なのか?」、今後の制作で、じっくり考えてみます。 - 小川 希さんからの返信 ( → 質問を読む)
ヒロノさん、ご質問ありがとうございます。ぼくは釣りが好きで、よくキャンプを兼ねて湖や川に行くのですが、そんなときにボーッと水面を眺めているととっても気持ちが良いと感じます。作品にもつながる要素があるのかもしれませんね。 - 黒沼 真由美さんからの返信 ( → 質問を読む)
ご質問、ご感想ありがとうございます。
真田虫を縫い付けたドレスは仕立ての良い古着で、11年前、勤めていた会社の人に「友 達の結婚式に着て行く服がない」と言ったら下さいました。
春に展示した時にその方が見え「‥‥あー、こうなったんだ‥‥」と言われました。 洋服を作ることには興味がありませんが、次はスクール水着に真田虫を縫い付けたり、 白いシースルーブラウスの胸部分に『乳』という巨大フォントを縫い付けようと思いま す。
また、肛門は冊子を作る段階では1/4程しか現存していなかったため、黒バックに合成 となりました。
実物をご覧になり、おそらくはくぐって頂けたことと思い、ありがとうございます。 - 丹羽 良徳さんからの返信 ( → 質問を読む)
気持ちと勇気とアクションが大切です。自分の生きている世界や状況に対して、どうにか行動で示さないといけないと思います。
世界中には様々な紛争や争いが起こっていて、僕はそれを無視することも出来るけれど、もっと熱くなってその歴史に学び、行動で伝えていることもできます。
結局なにをどうしたいのか至極明確にいきることが必要だと思います。それによって、様々な人々と話たり、問題を共有したりしていきます。 - 山崎 隆史さんからの返信 ( → 質問を読む)
パパモグとお兄さんモグの爪は削れてしまっていると思います。家族を鍋の中に連 れて行く為に、土よりも遥かに固いコンクリートを掘り進んできたのですから。 - 山崎 隆史さんからの返信 ( → 質問を読む)
美術作品を作るのはこれが初めてです。 - 和田 昌宏さんからの返信 ( → 質問を読む)
彫刻作品として眺めるのみで、食べられません。
間違って買いにきた方とも、作品の事、美術の事など少し話が出来れば幸いです。
ただ、2日程前におなかをすかせた子供が『一つください』っと言ってきました。僕は断り、理由を説明しましたが、子供は空腹を満たせなかった怒りと、騙された事に対する照れのはけ口として、彼の母親を何回も蹴っていました。作品が、母親を蹴る原因になってしまった事には、少し悲しくなりました。彼のユーモアと、イマジネーションの力が、今後食欲よりも成長して行く事を願ってます。
(8/30(火)投函)
- 井出 賢嗣さんへ
井出さんの作品を学内で見ている私は、”ぽっ”と置かれたジオラマの様な風景と、アトリエの汚れた床がとても合っていていいな〜と思ってました。今回、学外で見るのは初めてなんですが、床が違うせいか雰囲気も印象も違うような気がしました。もし、建物の外で作品を展示するとしたら、どんな所を選びますか?風景といって第一に浮かんでくるのは海ですか?(菅沼千尋) ( → 返信を読む) - 黒沼 真由美さんへ
アンケートに書き忘れて申し訳なかったですが、凄くキレイで丁寧で素晴しい作品だと思いました。
あれは売ってないのですか?量産とかできて単価的にリーズナブルだったら欲しい!!!→だって10万とかだったらさすがに買えない。 - 住 康平さんへ
きれいで良いと思いました。私はかってにかんどうしました。 ( → 返信を読む) - 住 康平さんへ
レースもご自分であまれたのでしょうか。
インテリアとしてとてもすてきだと思います。
セレブになったら玄関に欲しい。 ( → 返信を読む) - 住 康平さんへ
何でレースなんですか? ( → 返信を読む) - 丹治 匠さんへ
今にもセリフが聞こえてきそうなシーンが印象的で、とても好きです。(かつの・33才) ( → 返信を読む) - 坪井 あやさんへ
とてもたのしかった。次回も体感系のアート作品をぜひ作って下さい。
それではまた。(永井文文・32才) ( → 返信を読む) - 坪井 あやさんへ
アートなのか何なのか分からない形をとっている現代美術が多い中で、(食べる・のパフォーマンスだったりとか)また違った視点からの作品(?)だなと思いました。もっとカウンセラー的な要素を増やすと面白いんだろうか。
作家さんとゲストをすりガラスで仕切るとか、手だけにぎるとか、何かもう一工夫あればもっとあれ自体を楽しめそう。声をかえてみたり、なりなり。 ( → 返信を読む) - 坪井 あやさんへ
とても新鮮で、とても感動しました。新しい世界が見れた様な気がします。やわらかい、うすい、フンワリとしたクリーム色な女性でした。
考え方や話し方、くうかんがとてもここちよかったです。(シライカナ・21才) ( → 返信を読む) - 中野 希大さんへ
見ていてとても気分がおちつきました。とても、心地よい写真です。動きがあるようないような・・・座ってじっーと見ていたいです。 - 成田 久さんへ
よく服を作品に使うのは何でですか? ( → 返信を読む) - 丹羽 良徳さんへ
(笑う希望)逃亡者はいったいどこまで逃げたのでしょうか? ( → 返信を読む)
(8/29(月)返信)
- 安藤 孝浩さんからの返信 ( → 質問を読む)
山本和幸様
感想ありがとうございます。私は美術作家の立場から、山本さんのおっしゃるような自然科学の奥深さ広がりといったものをアート作品で紹介できたらと思っています。自然界を見つめて行くことは、私達の存在を知る手立てにつながるのかもしれません。これからも自然界の一部分や断片を抽出し、描いていけたらと思います。今回の山本さんのような言葉を頂けると、とても励みになります。
それでは失礼します。
安藤孝浩 - 丹羽 良徳さんからの返信 ( → 質問を読む)
質問はその時の新聞や僕の私生活から生まれています。昨日の出来事とかそのとき考えていたころなど。
もちろんそれは普段考えています。それを鶏にも聴くのです。
(8/29(月)投函)
- 安藤 孝浩さんへ
粒子を見たのは初めてで感動しました。とてもキレイでした。 ( → 返信を読む) - 市川 健治さんへ
遠くから見ても女の子の色だと思いました。
たとえエロ本が男の人のものだとしても、その色は女の子の色だということが新しい発見でした。花器ということや、黒い部分や写真の切りとっているところは、やっぱり男の人だなあと思います(エロさかげんが)。女の子はもっとさわやかな裸が好きだと思います。(北村綾乃) ( → 返信を読む) - 市川 健治さんへ
なぜ乳房の写真なのですか?
付録冊子の説明を見てもあまり意味がわかりませんでした。 ( → 返信を読む) - 小川 希さんへ
思わず埋もれてしまいました。あのスペースに立っていると、立っているのかなんなのかわからない程気持ちよかったです。
気持ち良いってスゴイです。さわってないのに気持ち良い。
小川さんの気持ち良い瞬間とはどんな時ですか?(ヒロノ・24才) ( → 返信を読む) - 小田 富美子さんへ
顔の向う側の気持ちは、どんなでしょう?! ( → 返信を読む) - 黒沼 真由美さんへ
サナダ虫のワンピースは自分で作ったのでしょうか?
肛門は写真より実物の方がだんぜんすばらしい!写真は字だけが前にでていて全体の雰囲気がつかめなかった。 ( → 返信を読む) - 住 康平さんへ
シンデレラの物語を思いだしました。 ( → 返信を読む) - 住 康平さんへ
鏡をのぞいた時、一度現実から意識下へはね返されたような感覚でした。まさに住さんの言う「自意識との対峙」でした。
作品としても、ステキと思いました。欲しい・・・ ( → 返信を読む) - 長 靖さんへ
地図とコラージュの接点というか、なぜあえて地図を使ってコラージュするのかが分からないのですが、説明していただきたいです。 ( → 返信を読む) - 奈木 理恵子さんへ
いつも気になる作品でした。素晴しいと思う。 ( → 返信を読む) - 丹羽 良徳さんへ
丹羽さんが鶏に何かを伝えようとしても、鶏には伝わってない様子でした。しかし、相手が丹羽さんと同じ人間だったとしても、どれだけ正確に丹羽さんの思うところは伝わるのでしょう。人間だろうが鶏だろうが結局のところ、コミュニケーションによって得られることに、どれだけの意味があるのかな。と思ったよ。
でも伝えようとしなくては、と。 ( → 返信を読む)
(8/28(日)投函)
- 安藤 孝浩さんへ
自然(生物・現象・あらゆる)は、不思議で神秘で、不動で不変です。自分は勝手に感動し、おののきます。自然を表現しようなど、自分はさらさらそんな技量はないのですが、「ほら、こんなスゲェんだゼ!」と伝えたい気もあります。Bio Photonは、ほんのり、そんな表現をかいま見れた気がして、感動しました。勝手に心が動くのは”自分だけ”なのですが。
・・・質問じゃないですネ。スミマセン・・・(山本和幸・36才) ( → 返信を読む) - 東野 哲史さんへ
物のチョイスがあいかわらず面白いと思う。この視点をずっと維持していけたら、すばらしいことだと思った。年齢を重ねる毎に新鮮な感動から離れていく気がするけれど、あなたの作品を見ると、それを思い出すことができる。いつまでもこの調子で頑張れ。 ( → 返信を読む) - 東野 哲史さんへ
私の過去も修正してほしいところが チラホラ・・・
作品、笑えました。(Kumiko) ( → 返信を読む) - 東野 哲史さんへ
「文字化けを記述スル試み」の流れで、相変わらず発想の源をほじくり返したいようでマンドクサイ気持ちが止まりません。ところで、日の丸はまずいと思いました。その「マズイ」っていう感覚は、ぜひマヒしたままで創って下さい。創っていって下さい。そうでないといけない。命知らずの常識知らずでいて。らしさは全開、今回は良かった。 ( → 返信を読む) - 丹治 匠さんへ
アニメになった映像が見たいです。 ( → 返信を読む) - 山崎 隆史さんへ
あの家族は、爪がけずれてしまわないのですか?(23才・女) ( → 返信を読む) - 山崎 隆史さんへ
すごくユーモアがきいていて良い感じです。
作品は全体的に今回のような作り方をされているのですか? ( → 返信を読む) - 和田 昌宏さんへ
映像の子供の声がおもしろすぎです。
「あの店なに〜?」 - 水野 宏美さんへ
初めて拝見致しました。
童話の挿絵に載っていそうな柔らかく優しい絵でした。とても心が和みました。(伊藤恭巴・28才) ( → 返信を読む)
(8/27(土)投函)
- 住 康平さんへ
おへやにほしいです。
メイクは直せないけど、ありのままの自分でも美しく見せてくれそうでした。石川絵理子(23) ( → 返信を読む) - 丹羽 良徳さんへ
とてつもなくおもしろかったです。 ( → 返信を読む) - 丹羽 良徳さんへ
そのとりさんたちへの質問が、みんな自分にかえってくるような気がしました、みていて。
その質問はなぜその質問でなければならなかったのか?
自分がフダン考えていることなのですか。(ワイズミ 19才) ( → 返信を読む) - 和田 昌宏さんへ
ケバブは食べられないのでしょうか。
バンで街に出かけて、お客様がこられたらどのように対応しますか。 ( → 返信を読む)