コアメンバー
コアメンバートップ
2002年11月現在、中心となって活動しているメンバー。QCに感じている可能性について、出自など。随時更新。
注:「*」は、本人多忙のため、管理人の記憶に残るいい言葉を載せています。
足立 桃子(1976年 東京うまれ)*
- 何がだめかはすぐわかる世代というか、じゃあ何をしたらいいっていう話はなかなかできない。
- 自分のために関わり、深入りするもしないも本人の自由で楽しくやっていく。>>
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飯田 豊(1979年 広島うまれ)
- 《表現する》という営為を、ひとりひとりが真摯に問い直す実践の場として。
- 背景や方法論を異にしていることで生まれる、予期せざる関係性の萌芽として。
- 芸術-表現以外の分野にも参照しうる、ボランタリーな組織の可能的様態として。>> and
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小川 希(1976年 東京うまれ)*
最終的なゴールはわかってるけど、そこにたどり着くのは遠いみちのり。
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小野 拓馬(1978年 北海道うまれ, 在 2001-2003年)
- より根本的なところを問い正そうとする姿勢。
- 何かを生み出そうとしている人、面白いこと考えてる人、自分の知らないこと知っている人たちと触れ合うことのできる刺激的な場として。
- 作品も作るけど、自分らの外の世界に対する関心も高いと思う。>> and
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坪井 あや(1975年 東京うまれ)
これはおかしいという疑問と、こうかもしれないという思いはあるけど、こうであると公的に具体的にわかりやすく表現するための確証はない。その思いは個人的にはかなり確信を持てるもので、かつ個人的にどうこうするというだけのものではない。それを、実践的に試み、展開していくことが可能なので。>>
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坪井 りん(1978年 東京うまれ)*
- 今はまだ自分では作ろうとは思わない。今やってることはすごく意味のあることだし、この先場ができたらレナータとかベンとかを呼べるようになったらいいと思って。
- 微妙なずれのせいでの、すれ違い、誤解が悲しくなる。いっていることなどそう違っていないはず。>>
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藤本 玲(1970年 宮城うまれ, 在 2002-2004年)
- メンバーが、それぞれの創造的衝動に社会性を持たせる必然性を抱えていて、その現実化に対しての態度が非常に純粋かつ真摯である点。
- まず自分たちが生きる社会とはどんなものかを知る、ということに対しての研究と模索を厭わない点。>> and
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村松 一(1975年 大阪うまれ)*
自分とは方法が正反対だけど、問題意識は共有してる。
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